ストレスと身体の関係
1、ストレスとは
ストレスとは、「各種のストレッサーに対する生体の全身的・局所的な防衛反応」と されています。ストレッサーとは、ストレスの引き金となるものであり、防衛反応とは、
ストレスに対するからだの抵抗と言えるものです。
2、ストレッサーとは
具体的にストレッサーには、どういうものがあるかあげていきます。
@ からだに対するストレッサー
極寒酷暑、強い光、雑音、飢餓、過食、感染、傷害、過労、睡眠不足など
A 精神面に対するストレッサー
恐怖、不安心配、長い緊張感、失敗や悲観の連続、不快感の連続など
B 社会的なストレッサー
経済不況、戦争、倒産、破産、失業、関係破綻など
3、ストレスに対するからだの反応
ストレスにさらされることによって、自律神経系、内分泌系、免疫系、運動系を介して全身的に 様々な反応を誘発することになります。
@ 子供の発育障害
A 血糖値の上昇
B 高血圧や動脈硬化
C 血圧上昇
D 胃潰瘍
E 食欲不振や減退、消化不良
F 免疫機能の低下
G 鎮痛効果または逆に自律神経失調症や痛覚過敏を引き起こす
H 性欲減退
などなど
4、ストレス対策
上記 に示した通り、ストレスが長く続くことはからだにとって良くはありません。
カイロプラクティックを創始したD.D.パーマーは、疾病の原因として外傷・毒物・自己暗示の3つを挙げています。
中でも自己暗示、つまり精神的ストレスを原因とする割合が最も大きいと言えるでしょう。
では、そうした精神的ストレスがあるとしたら、どうしたらいいのでしょう。一般的な対策としては、リラックスすることやストレスとなるものを避けること、そして意識改革というところでしょうか。しかし、これは実践向きではありません。仕事がストレスだとしたら、辞めるしかないということになってしまいます。
当院では、ストレスと身体の関係性に基づき、症状を引き起こす原因となったストレス・感情を特定し、そのストレスによって身体が悪い影響を受けないようにする治療を行っています。
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